車検に通らない原因とは

公道を走行するためには定期的な車検を受けなければいけません。

 

しかし、車の状態によっては車検に通らず、再車検が必要になることもあります。

 

車検は欠かせない点検ですが、何が原因で通らないのでしょうか。

 

実は様々な原因が考えられるのです。

 

再車検で余計な費用を払わないためにも、事前にチェックしておくと良いでしょう。

 

ヘッドライトなど、ランプの光量不足で車検に通らないことがあります。

 

ランプは一定の光量が求められていますが、経年劣化などの原因で光量が落ち、車検で不合格になることがあるのです。

 

この場合はランプを交換すれば済みますが、カバーの汚れやバッテリーの劣化など、他の原因も考えられます。

 

ブレーキ検査で落ちてしまった場合は、ブレーキパッドの磨耗や錆が原因です。

 

パッドが極端にすり減っていたり、錆で利きが悪くなっていると、検査で落ちてしまうことがあります。

 

また、ブレーキオイルが漏れていることもありますので、業者に点検整備をしてもらいましょう。

 

タイヤの磨耗が原因で車検に通らない場合もあります。

 

スリップ検査で落ちることは意外と多くありますが、特に綺麗に直進ができないとタイヤの磨耗が疑われます。

 

普段からハンドル操作に異常を感じている方は、市販のテスターでチェックしてみるのも良いでしょう。

 

排ガス検査で不合格になった時はマフラーが原因です。

 

マフラーに穴が空いていたり、取り付け部(ジョイント)の緩み、不具合などが考えられます。

 

いずれの原因でも整備が欠かせませんが、場合によっては修理を行う必要があります。

 

車検に通らない原因は他にもありますが、特に多いのは上記の4パターンです。

 

稀なケースですが、自動車税の未納、交通違反金の未納などが原因で車検に通らない場合もあります。

 

何が原因かは個々のケースによって変わりますので、車検業者に原因を聞き対処するようにしましょう。

 

不安がある方は、車検を受ける前にディーラーやカーショップで点検してもらうのもおすすめです。

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