車検でエアコンフィルター交換するべき?

車のエアコンは家庭用のものと同じく、外からの空気を取り込む仕組みになっています。

 

この時、外気から取り込まれるホコリや花粉などを付着・ろ過する役割を担うのがエアコンフィルターです。

 

車内の空気を綺麗に保つための部品ですが、汚れが溜まると車内の臭いの元になったり、エアコンの効きが悪くなる原因となります。

 

このため、車内が臭うときはフィルターの汚れを疑う必要があります。

 

しかし、エアコンフィルターは掃除が少々難しいことから、汚れた場合は交換をするのが一般的です。

 

エアコンフィルターの交換目安は1年程度とされており、フィルターの価格は数千円のため、定期的に交換したほうが良いでしょう。

 

あまり汚れていなくとも、前回から1年が経ったら交換の目安です。

 

一方、何年もエアコンフィルター交換をしていないと、車検を受けた際に交換を勧められることがあります。

 

エアコンのフィルターを車検の検査項目と考えている方もいますが、実は検査項目に含まれていません。

 

極端ですが、ずっと交換していなくても違反にはならず、罰金を請求されることもないのです。

 

しかし、車検業者がサービスでフィルターを点検していることが多く、汚れていた場合は交換を勧められます。

 

交換費用を請求されるため、そのままにする方も少なくありませんが、もし勧められた場合は、交換した方が良いでしょう。

 

必須ではありませんが、快適な車内空間を保つためには交換したほうが良いのです。

 

エアコンフィルターは、前述通り外気のホコリや花粉をカットする役割がありますが、汚れてしまうとエアコンの能力が下がり、車内に嫌な臭いが充満する結果をもたらします。

 

エアコン内に汚れが溜まり、アレルギーを招く可能性もあります。

 

車の運転には影響しませんが、車検で指摘されたら交換しておきましょう。

 

車検と同時に交換すれば手間がかかりませんし、後からディーラーやカーショップへ依頼するよりも安く済む場合があります。

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