車検の技術料はどれくらい?

整備工場やカーディーラーなどに車検を依頼すると、法定費用とは別に車検の技術料が発生します。

 

技術料とは車を点検整備する際の工賃のことで、パーツや油脂代は含まれません。

 

技術料は、依頼する整備工場やディーラーによって異なります。

 

そのため、事前に車検の際の技術料がどれくらいになるか、しっかりと見積もりをしてもらうことが大切になります。

 

また、点検内容や整備内容によっても技術料は変わってきます。

 

しかしながら、どの業者に車検を依頼するとしても、整備内容により車検費用を安くすることもできます。

 

ディーラーや整備工場では車検の際のメニューを設定しています。

 

内容は年間走行距離や使用年数により異なりますが、走行距離を長く走る車や長く乗っている車についてはしっかりとした点検整備を行うため技術料は割高に設定されています。

 

反対に年間走行距離が1万キロ未満であったり、新車購入後の初回車検であったりする場合は点検整備項目を減らし割安に設定している場合もあります。

 

例えば、初回車検で走行距離も少なめの車の場合は10000円程度の整備代で済んでしまう場合もあります。

 

エンジンオイルやブレーキオイルを交換する場合には油脂代が別途加算されますがそれでも費用はかなり安く済みます。

 

また、走行距離が多く、長年乗っている車であれば、部品類の劣化が進むためパーツの交換が必要になる場合があります。

 

ブレーキパッドやエアークリーナー、ドライブシャフトブーツや下回りの防錆加工などいくつかの項目を追加すると、数万円にも費用がかさみます。

 

しかし、長く乗るための整備ですからしっかりと受けるようにすることが得策です。

トップへ戻る