車検と同時に名義変更できる?手続き方法は?

誰かから車を譲り受けた場合や、所有者が変わった場合などは、車検証の名義変更手続きが必要になります。

 

手続きを業者に任せることも可能ですが、車検と同時に変更することは可能なのでしょうか。

 

もし車検と一緒に名義の変更を考えている方は、いくつか注意するべき点があります。

 

まず車検と同時に名義変更ができるかどうかは、業者によって対応が変わります。

 

ユーザー車検であれば同時変更も不可能ではありませんが、ディーラーや民間業者に任せる場合、同時手続きできる場合もあれば、逆に不可能な場合もあるので注意が必要です。

 

このため、車検を依頼する際に名義変更について尋ね、可能かどうか聞いてから判断しましょう。

 

また、手続きする際は車検証が必要ですが、車検切れになっている車は名義変更ができません。

 

有効期限内に手続きをしなければいけないためです。

 

もし車検切れの車の名義を変える際は、先に車検を受けてから手続きを行うことになります。

 

同時手続きするためには、最低限車検の有効期限内であることが条件と言えます。

 

手続きは運輸支局(普通車)か、軽自動車検査協会(軽自動車の場合)で行います。

 

いずれもナンバーの管轄地にある運輸支局などへ行きましょう。

 

業者に依頼する場合も、業者がこれらの場所に出向いて手続きします。

 

名義変更には、旧所有者・新所有者の委任状や印鑑証明書、新所有者の車庫証明、車検証(有効期限内のもの)などが必要です。

 

自分で手続きする場合は印紙代と申請用紙代が合計数百円ほどかかります。

 

ただし、車検業者に任せると代行手数料が発生することもありますので注意しましょう。

 

車検業者に代行してもらうと、手続きに若干時間がかかることもあります。

 

気になる方は、どの程度時間がかかるか聞いておきましょう。

 

時間がかかる場合は、車検後に自分で手続きをするのもおすすめです。

 

逆に時間は掛かっても良い方や、運輸支局へ出向く手間を省きたい方は、車検業者に依頼すると良いでしょう。

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