車検は自分でやる事もできる?

ユーザー車検とは、車のオーナーが自分で車検を行う制度のことで、整備工場やディーラーに依頼しなくても車検ができるため、車の知識が豊富な人にとっては魅力ある車検の方法です。

 

ユーザー車検の最大のメリットは、料金が安く済むという点にあります。

 

修理や交換が必要な不具合箇所を除けば、法定費用だけで車検ができるため、節約志向の方に人気が集まっています。

 

ただし自分で車検を行う場合は書類の準備や手続き、検査上での立ち合い検査をすべて自分で行う必要があるためある程度車の知識が求められます。

 

24ヶ月点検整備は業者へ依頼し、その他を自分で行うこともできます。

 

ユーザー車検をするために必要になるのは、自賠責保険証明書、車検証、納税証明書、継続検査申請書、自動車重量税納付書、自動車検査票、印鑑、点検記録簿です。

 

自賠責保険は自分で損害保険会社に連絡を取り、申し込みを行う必要があります。

 

また、他の申請書類も所定の書式に従ってすべて自分で行います。

 

書類に不備があったり、記入内容が誤っていたりすると、車検に合格できない可能性が高くなりますから事前の準備が非常に大切です。

 

点検整備以外の部分は、陸運局(支局)で流れに沿って検査を受けていけば問題ありません。

 

平日しか検査を受けることができないことや、車検に落ちた場合は不具合箇所を修理して再受験となってしまうこともありますが、ともかく車検の費用を安くしたいという方は、カーセンサーなどの情報サイトにもユーザー車検についての情報が掲載されていますので、参考にすることができます。

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