車検の合格基準とは?

愛車をカスタマイズしている人は少なくありません。

 

でも車検に不合格になってしまっては公道を走ることができなくなりますから、車検前に合格基準を知っておく必要があります。

 

車検合格の主な基準の1番目は灯火類です。

 

安全にかかわりますから、色や明るさ及び取り付け位置などに厳しい規定があります。

 

ライトを交換する方は、車検対応のバルブかどうかを確かめてください。

 

2番目に挙げたいのはタイヤとホイールの合格基準です。

 

タイヤとホイールが直進状態で車体からはみ出していないこと、スリップサインがでていないこと、左右のタイヤが同一サイズであることが必要です。

 

4ナンバーの商用車の場合は、タイヤにPRまたはLTと刻印が入った、商用車専用タイヤを装着していなければなりません。

 

ホイールには、乗用車ならばJWLまたはVIA、バンや商用車などはJWL-Tのマークが表示されていなければなりません。

 

3番目に挙げるのはマフラーの基準です。社外品の場合でも、車検対応のマフラーならば劣化していない限り不合格になることはありません。

 

音量は普通自動車の場合は96dB、軽自動車は97dBまでとなっています。

 

さらに触媒が取り付けられていて、排気ガスが基準値以下でなければなりません。

 

また地上最低高は9cm以上です。

 

マフラーを交換した場合は、車検前に合格基準に達しているか再度確認することをお勧めします。

 

もし愛車が車検に通るか心配な方は定期点検整備記録簿を確認し各項目をチェックしておくか、事前にディーラーか整備工場に確認してもらうことができます。

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