簡易見積もりはネットで出せる

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車検を受ける際には、複数の業者にいくらぐらいかかるのか、費用面で見積もりを取ってもらった上で、どの業者に依頼するのがお得なのかを比較検討したいものです。

 

業者ごとにかかる費用は異なるため、同じ整備が必要でも、また整備作業がほとんど必要ない場合でも、業者が違えばかかる費用も変わります。

 

そのため、業者を選ぶ際には、予算を決めるためにも事前に見積りを出してもらうことをおすすめします。

 

見積りには、簡易タイプと整備タイプとがあります。

 

簡易タイプはネットで出すこともできる簡単なもので、整備などの作業が一切必要ないことを前提とした費用を計算してもらうことができます。

 

この計算に必要なものは自動車の情報で、車の車種とか年式、車検満了日などを記入すれば、法定費用や整備費用などをサッと計算して、いくらかかるという数字を出してくれます。

 

一方、整備タイプは、その車を法定整備に通すために必要となる整備作業を含めた見積りのことです。

 

これはネットだけで簡単に出してもらえるわけではなく、実際に整備工が車の状態を見たうえで計算することになります。

 

例えば整備工場によっては、ブレーキパッドの残りが一定以下なら交換してもらっているという場合には、その費用が掛かるでしょうし、法定整備の際にはオイルチェンジもお願いしているというカーショップなら、その費用も含まれるでしょう。

年式が古い車や走行距離が多い車の見積もりは?

年式が古い車や、走行距離が多い自動車の場合には、定期的な法定整備点検にパスするために必要な整備作業や交換が必要なパーツが多くなる傾向にあります。

 

これは、自動車には消耗品と呼ばれるパーツがたくさん装備されていて、経年劣化や耐久性などに問題が生じるためです。

 

車検に通すことだけを目的とするなら、交換せずにパスできることはありますが、検査にパスすれば必ずしも次の2年間の安全走行が保証されるというものではありません。

 

車検に通すことを優先するのか、それとも安全性を優先するのかという点については、依頼する業者とよく話し合いながら、どのパーツを交換するという点を決める必要があります。

整備見積りに必要なものはコレ

整備工が実際に自動車を見たうえで見積りを出してくれる場合には、車検証の他に、整備記録などもあったほうが良いでしょう。

 

必ず必要なものというわけではありませんが、過去にどんな整備を行ったのかという記録が分かれば、整備工にとっては状況を把握しやすくなるものです。

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