費用を確保できない場合には…

車検,リボ払い

2年ごとに車検費用を確保しなければならないことに悩まされているドライバーも多いはず、業者に依頼するとなると7〜10万円くらいのお金が必要になりますから、「そんなお金用意できないよ」と悲鳴を上げてしまうこともしばしば。

 

2年ごとに確実に受ける必要があるわけですから計画的にお金を貯めていればいいじゃないか、ということになるわけですが、なかなか生活費などもあってうまく行かないものです。

 

ただ整備工場やディーラーではそんな時に備えてさまざまな支払い方法を用意しています。

 

クレジットカードやローンでの分割払いが代表的な例ですが、その一環としてリボ払いで支払うことができるケースも見られます。

 

検査のときにお金を用意するのが難しいだけでなく、その後もしばらくまとまったお金が入ってくる予定がない、ちょっと経済状況が厳しい、といった場合に利用しやすい方法といえます。

 

 

リボ払いのメリット、デメリット

リボ払いとは簡単に言えば毎月の支払額をあらかじめ設定したうえで返済を続ける方式です。

 

具体的には2種類の方式があり、毎月ずっと同じ金額を返済し続ける定額方式と、支払残高の状況に応じて返済額が変化する残高スライド方式のいずれかを利用する形になります。

 

いずれにしろメリットとしては家計を圧迫しない範囲内で返済を続けていくことができるので無理がない点が挙げられます。

 

車検の費用を捻出するのが難しいという方にとってもこれが最大のメリットとなるでしょう。

 

しかしいいことばかりだけでなくデメリットもあります。

 

それは毎月の支払額を一定の範囲内に抑えることができる一方、借入残高がなかなか減らない、のんびり返済している間に金利が上乗せされて最終的な返済額がどんどん増えてしまうといった点です。

 

ですから車検にこの返済方法を利用する場合にはどれぐらいの費用がかかるのかを踏まえたうえで無理なく返済できるかだけでなく、最終的に損をしないかどうかもよく踏まえたうえで判断する必要があるのです。

 

2年ごとに検査を受ける必要があるわけですから、長引くような返済環境の設定も避けたほうがよいでしょう。

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