ユーザー車検なら割安で済む!

車検自分でやる方法

車検は通常ディーラーや整備工場といったプロに依頼して行います。

 

プロがしっかり整備・部品の交換などを行ったうえで検査を受けるのでまず問題なく通るのですが、その分お金がかかります。

 

サービスが充実していればいるほど料金が高くなるのは当然で、7万〜10万円くらいは必要です。

 

そのためできるだけお金をかけたくない、という場合には基本的な部分はすべて自分で行うという方法もあります。

 

こうした自分でやる方法をユーザー車検といいます。

 

業者に依頼すればプロがすべてやってくれることを自分で行うためどうしても手間がかかりますし、手続きなどで不備が出ると予定が大きく狂ってしまう恐れもあります。

 

準備不足が原因で検査が通らない、なんてことも考えられますから、車検を自分でやる場合には、方法をよく踏まえたうえでしっかり準備を整えておくことが大事です。

 

その意味では初心者にはあまりオススメできない方法でもあります。

 

自分でやる方法と手順

 

まず予約を入れます。

 

運輸局へいきなり車を乗り付けるのは非常識、必ず事前予約が必要です。

 

予約は車検の満了日の30日前から、国土交通省のホームページからインターネット上で行うことができます。

 

必要書類は自動車検査表、自動車重量税納付書、継続検査申請書のほか印鑑や身分証明書(運転免許証でもちろんOK)が必要です。

 

そして検査を受けるだけでなく各種税金と手数料を支払う必要もあります。

 

なおこの支払いは現金ではなく印紙を購入したうえで書類に貼り付ける形をとります。

 

申請書などは現地で入手できるので必要事項を記入の上提出します。

 

万一不備があった場合にはその場で指摘してもらえるので修正し再度提出する形になります。

 

そしていよいよ車に乗って検査コースで検査を受けることになります。

 

ここで問題がなければ新たな車検証が交付されます。

 

なお万一検査に通らなかった場合は1日に3回まで無料で再検査が受けられるほか、2週間以内なら通らなかった部分だけを再検査するなど簡略化した形で受けることができるので覚えておきましょう。

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