ユーザー車検をするなら予備検査もうけよう

ユーザー車検,予備検査

ユーザー車検は何から何まで自分で行うやり方で知識や技術が問われるわけですが、すべてにおいて自分で行うわけではなく、一部人の手を借りて確認作業をすることもできるような仕組みが設けられています。

 

 

安心のための予備検査

 

ユーザー車検はとりあえず自分で納得のいく形で整備を行い、これなら絶対に検査ラインで引っかからないぞといった意気込みをもって車検場に出向くことになりますが、中にはちょっと自信がないとか誰か車検に詳しい人に見てもらいたい等と思うこともあります。

 

確かに自分の目で見るのと他人の目で見るのでは大きく違うこともあるわけですから、そういったことを必要とするかもしれません。

 

でも安心してください、そういった仕組みがちゃんと用意されています。

 

それが予備検査、通称「予備検」です。

 

車検における予備検は、車検場の検査ラインに載せる前に行う、いわゆる検査ラインのシミュレーションのようなもので、検査ラインと同じような機械を使って、ヘッドライトの光軸とかサイドスリップ、排気音量、排ガス濃度を測ることができるものです。

 

予備検は車検場の近くにたくさんある通称「テスター屋」さんなどと呼ばれる整備工場で行うもので、すべてをチェックするものから光軸だけとか排気ガスのチェックだけといったように、各々チェックすることができるものまで用意されています。

 

ここで自分が整備した車のある意味での最終チェックをして、ここでダメならやり直し、OKなら自信を持って車検場へいくことができるわけです。

 

ただし、予備検はあくまでも自主的なシミュレーションであって、ここで合格しているからといって検査ラインをパスできる訳でもありませんし、必ず検査ラインで合格するとは限りません、そして受けなければならないものでもありません。

 

ただ、一度でも人の目でチェックすることで安心感を得られることには間違いありませんので、できる限り受けた方がいいでしょう。

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