車検をなんとか通したい。最低限の項目とは

車を法律に乗っ取って安全に乗る為にはいくつかのハードルをクリアしなければなりません。

 

毎日車を乗る前には運行前点検を行い、12か月点検、24か月点検を行い、車検を受ける、といったハードルです。

 

今回は、その車検というハードルをなるべく簡単にクリアしてしまおう、というお話しです。

 

最低限車検を通すだけ、と言ってもチェックすることは結構あるようです。

 

例えば、各種ライト、窓の傷、ワイパー、スピードメーター、オイル漏れ、足回りのブーツ、ブレーキ、マフラー音量、排気ガスの有害物質などです。

 

また、基本的なことですが、車体サイズ、乗車定員も車検証通りでなければなりません。

 

他にも平成29年から警告灯が点きっぱなしの状態では通らなくなりました。

 

ABSやエアバッグも点検項目に追加されたことになります。

 

車検を通すだけでもまだありますので、結構な数の点検項目となります。

 

バルブの交換やワイパーのチェック等は自分でできますが、排気ガスの有害物質調査、エンジンからのオイル漏れ対策等は自分でやるのは難しいかもしれません。

車検を通すだけでいい?メリットとデメリットを考える

項目としては、エンジンオイルやブレーキオイルについてはチェックされません。

 

タイヤが劣化してヒビが入っていたとしても、溝さえあれば問題ありません。

 

このようにチェックされない項目が多々ありますので、その点は不具合があったとしても無視することで安価に済ませることができるというのがメリットでしょう。

 

デメリットとしてはやはり安全性や安心感でしょうか。

 

きちんと整備しているのでしたら通すだけの車検で問題ありません。

 

定期的に点検を行い、車検は通すだけだとしてもそれ以外のタイミングで法定定期点検を行っているのでしたら安心です。

 

しかしそうでないとしたら、それは少し不安です。

 

定期点検も行わず、点検のチャンスである車検も通すだけ、というのでは車にどんな不具合が起きるかわかったものではありません。

 

公道はあなただけが走っているわけではありませんので、場合によっては周りに迷惑をかけてしまうこともあり得ます。

 

重大な事故につながることもありますし、車検でチェックする以外の部分については、点検を行っておくべきです。

 

特にタイヤが劣化すると制動力が衰え事故につながります。

 

路面と唯一接地している場所ですから、ビビが入るくらい劣化したら交換しましょう。

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