車検に必要な継続検査申請書

車検,継続検査申請書

車検は国が行うシステムであるため、いろいろな様式の書類を作成する必要があります。

 

その中のメインとなる書類が継続検査申請書というものです。

 

この書類は継続検査用の書類ですので、新車購入から3年目以降の継続車検の時に必要となります。

 

ディーラーや車検専門店などで車検を行う場合は業者側がすべて作成してくれるので、オーナーが用意して作成する必要はありませんが、ユーザー車検ではこういった書類作成も含めて、すべて自分で行う必要がありますので、取得して作成することになります。

 

書類を取得するには車検場の運輸支局窓口で手に入れる方法の他に、国土交通省のWebサイトからダウンロードしてそれをプリントアウトして使うこともできます。

 

書類の様式名は「専用3号様式」というもので、OCR読み取り式とちょっと古風なスタイルを持っています。

 

OCR式ですので、書類への記入は丁寧に行わないとリードエラーが出て、書き直しをしなければなりません。

 

 

記入方法

 

継続検査申請書は数字を入れる部分と文字を記入する部分があります。

 

すべて車検証を見ながら書くことになりますので、書類作成時は車検証を取り出しておきましょう。

 

一般的に記入することになるのは、上から「有効期限」(2年車検か1年車検か)、「自動車登録番号」(ナンバープレートのこと)、「車台番号」(その車固有の番号で型式番号は除いて下7桁の数字だけを記入します)、「定期点検」(定期点検簿が提出可能かどうか)、「受験形態」(申請をするのはオーナー本人なのか代行業者なのか)、「走行距離計表示値」(現在までの総走行距離を100km以下切り捨ての数字)となり、ここまでがOCRで読み取る部分となりますので丁寧に記入しましょう。

 

そしてその下に、車検を行う日付となる申請年月日と申請人の氏名・住所を記入して捺印を押します。

 

捺印は運輸支局によって必要だったり不必要だったりしますが、持っているのであればとりあえず押しておいた方が話がスムーズに進むでしょう。

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