車検が通らない理由

2年に一度受けることになる車検。

 

これをクリアしないことには車に乗り続けることができなくなってしまうので非常に重要です。

 

日ごろ普通に運転してきちんと扱っていればとくに問題はありませんが、場合によっては意外な理由で落ちてしまうケースも見られます。

 

車検が通らない理由の第一に挙げられるのが不具合ですが、この点は問題外なので除外してもよいでしょう。

 

注意したいのはパーツを交換した場合です。

 

もともとのメーカーとは別の部品に交換していると車検が通らないこともあるのです。

 

たとえばヘッドライトをはじめとした照明関連の部品は安全性と直接変わることもあって非常にチェックが厳しいので交換の際には注意したいところです。

 

交換では見栄えをよくするために部品を交換するケースもよく見られますが、それが原因で車検が通らない場合もあります。

 

たとえばエアロバンパーではその車に合った衝撃吸収力や強度を備えていることが条件ですし、フェンダーは左右合わせて2センチ以内に収まっていることが前提条件、もしこれをオーバーしている場合には構造変更届の手続きが必要になります。

 

フェンダーに関してはタイヤとの関係も大事です。

 

タイヤはフェンダーからはみ出しているとアウトになってしまうことがあるので気をつけましょう。

 

そのほかタイヤのサイズが問題でブレーキホースやボディーに干渉してしまうような状況もアウトです。

 

タイヤは改造やドレスアップをとくに意識せずに交換した結果、車検が通らない状況になってしまうこともあるので注意したいところです。

 

バンパーに関しては地面から9センチ以上空いていることが絶対条件、さらにリアバンパーには反射板が取り付けてあることも欠かせません。

 

そのほかの意外なところでは車が汚れている、交通違反で課されてしまった反則金がまだ未払い、クラクションがよく鳴らないといった事情で車検が通らないケースも見られます。

 

業者に依頼して受ける場合にはとくに問題はありませんが、自分で車検を受ける場合にはこうした細かな点もしっかりと確認しておくようにしましょう。

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